日経新聞の8月27日朝刊の文化欄に「ビー玉大国日本、輝く産業史 近代化を支えた美しく小さなもの」というビー玉研究家の鈴木藍子さんの記事が掲載されていた。ビー玉の中でも透明ガラスの中で花が咲く羽根が美しい錦玉をつくっているのは日本が発祥で,いまでは大阪の松野工業一社だけが作っているとのこと。
松野工業のホームページにアクセスしてみると,取り扱っているビー玉サンプルを有料で提供してくれているではありませんか。早速勇んで注文したところ,写真のような見本が届いた。想定していた子ども達がいつも遊んでいるサイズと模様のビー玉は1個くらいで,あとはおはじきだったり,小さすぎたり,大きすぎたり・・・失敗。
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