2026年8月11日火曜日

超老芸術


図:超老芸術のチラシ(アーツカウンシルしずおかから引用)


5歳のつむぎくんが,歌川国芳のチラシの妖怪に強く引かれたので,京都市京セラ美術館歌川国芳展にいくことになった。残念ながら妖怪はそこまで多くなかったし,照明が暗い会場の展覧会は目の衰えつつあるジージにはきびしい。

それでも,京都市立美術館は古い建物をラップして再整備してあるので,なかなか雰囲気が良い。エントランスは地下にあり,歌川国芳の展覧会は1Fの左翼で開催されていた。その2Fにはワークショップのコーナーがある。静かで誰もこないので昼寝に絶好の環境を提供していた。

さて,帰りましょうとふとチラシコーナーで目についたのが,アーツカウンシルしずおかが企画している超老芸術現場訪問ツアーだ。なんじゃこりゃ。

超老芸術(ちょうろうげいじゅつ)とは:アーツカウンシルしずおかが提唱する,高齢になってから独自の創作を始めた表現活動のこと。単なる趣味やレクリエーションの枠を越え,自らの存在を肯定し,社会と繋ぎ止めるための切実な自己表出として・・・云々

9月5日:個人の執念と独自の死生観が織りなす,圧倒的ワンダーランドを巡る旅。
 伊豆極楽園,高望亭,日本仮面歴史館福々和親面,まぼろし博覧会
9月12日:生活の必要から壮大なロマンへ。受け継がれる熱量と遊び心を訪ねる旅。
 黒田清孝さん宅,山下弘明さん宅,浜名湖グルメパーク,鴨江ヴンダーカンマー

怪しすぎる・・・

[1]⾼齢者の⽂化芸術振興に関する提⾔書(アーツカウンシルしずおか)

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