図:ChatGPTに規約違反で拒否された後の修正提案
まず,NoteBookLMに,2019-01.pdf から 2025-12.pdf の7年分の自分の blogspot の pdf ファイルをアップロードする。無料版では1つのノートブックの資料数が50件(1件は200MB以下かつ50万字以下)なので,pdf ファイルを半年ごとにまとめ(1件20〜40MB),16個のソースをアップロードする(最初は3ヶ月ごとで28個にしていた)。もちろん,pdf ファイルのマージは,python のバイブコーディングによる。
そのうえで,コマンドラインで claude を起動するだけだ。連携はすでに,Notebook + claude(2)で設定はされている。プロンプトで,NotebookLMのノートブック名を教えれば,あとは勝手にやってくれる。その記録が以下のとおりである。なお,同時に,podcastの二人対話解説も作ってもらったが,18分の気持ち悪いものができた。そもそも私の名前を「えちとうさん」とよばわるのだ。
(myenv) koshi@mba2020 ~ % claude
▗ ▗ ▖ ▖ Claude Code v2.1.133
Opus 4.7 (1M context) · API Usage Billing
▘▘ ▝▝ /Users/koshi
Welcome to Opus 4.7 xhigh! · /effort to tune speed vs. intelligence
❯ /mcp
⎿ MCP dialog dismissed
❯ NotebookLMのなかの, On a Thread of the web から,私がAIに対して考えていることが,どのように変遷してきたかを整理できますか?
Called notebooklm-python 2 times (ctrl+o to expand)
⏺ NotebookLMの「On a Thread of the Web」を分析した結果、(注:私の)AI観の変遷は大きく6期に整理できました。
1.黎明期:物理学の道具・教育政策への懐疑(2019〜2020年初頭)
—テーマ:機械学習の自然科学応用、政府のAI人材育成方針への違和感
—姿勢:AIは「特定タスクの便利な道具」。一方で「年間25万人のAI人材育成」には「なんだかなぁ〜」と冷ややか
—代表ソース:「AI Feynman(2)」「AI教育に運営交付金重点配分...orz」
2.胎動期:GPT-3の衝撃と「旧人類」の自覚(2020中盤〜2021)
—テーマ:言語モデルの可能性、AIネイティブ世代との乖離
—姿勢:「革命かパンドラの箱か」と捉えつつ、「量子ネイティブにもAIネイティブにも…なりそこねた旧人類」と自己規定
—代表ソース:「GPT-3」「昭和のプログラミング教育(1)」
3.転換点:情報の「検索」から「生成」へ(2022年)★最大の節目
—テーマ:LaMDAの意識論争、画像生成AI爆発、ChatGPT登場
—姿勢:「インターネット空間では、情報検索から情報生成へと時代の大きな変化の流れが生じている」と確信
—引用:「大規模言語モデル+ディープラーニングを背景とした新しいAIのトレンドは,この情報創造の意味合いそれ自身を大きく変えてしまうことになるかもしれない」
4.没入期:思考パートナーとリスクの凝視(2023年)
—テーマ:ChatGPT日常活用、大学ガイドライン、AI Risk
—姿勢:AIを「思考パートナー」として活用しつつ、絶滅リスク声明(CAIS)を真剣に受け止める両義性
—引用:「これから人間に最後に残された砦だった,『言語を用いた総合的な判断の場』が奪われようとしているわけだ」
5.思索期:AGI/ASIと「神」の概念(2024年)
—テーマ:人工汎用知能・人工超知能・人工意識、SFの現実化
—姿勢:AIが「神」のような存在として人類を巧妙にコントロールするシナリオを思考実験。同時に「AIに頼って読み解く力が衰える=知能のフレイル現象」への警戒も
—代表ソース:「人工超知能(2)」「状況認識:次の10年」「人工意識の作成法」
6.深化・依存期:主役交代とAI依存の自覚(2025〜2026年)
—テーマ:地球史的シンギュラリティ、AI法人、AI依存、反知性主義的AI教育批判
—姿勢:シンギュラリティを「ヒトからAIへの主役交替」と再定義。ブログの1/3〜1/2がAI対話で占められる現状を「すでにAI依存になっているのかもしれない」と自認
—引用:「広義の生態系の頂点の座がヒトからAIに交替する現象が,これまでシンギュラリティと呼ばれてきたことの本質的な意味だと思うことにする」
全体を貫く変化の軌跡
道具 → パートナー → 脅威/共存対象 → 主役を譲る相手という4段階の移行です。
最大の転機は,2022年後半のChatGPT登場。それ以前の冷静な観察者ポジションが崩れ、以降は「使い倒しながら自分の衰えと依存も観察する」という二重の視座が定着しています。
直近(2025年末)は「AI拒否能力の教育」という対案にまで踏み込んでおり、楽観でも悲観でもない「諦念と内省を伴う共存」へと到達しているのが特徴です。
ユーザー情報を記憶しておきます。Recalled 1 memory, wrote 3 memories (ctrl+o to expand)
⏺ 整理は以上です。2022年後半のChatGPT登場が最大の転機で、それを境に「冷静な観察者」から「使い倒しつつ自分の衰えも観察する内省者」へとスタンスが変わっている、というのが全体構造の要点でした。
✻ Brewed for 2m 9s
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