家のWiFiが死んだ。
今年の夏は異常な暑さだったので,ライオンやらカメやらいろいろ死んでいる。2011年に購入したApple のハードディスク内蔵の無線LANルーター(Time Capsule 802.11n 4th Gen)が,15年目にしてとうとう壊れてしまった。2TBのハードディスクはMacBook Air M1のTime Machine用になっているが,macOS27からは,このTime Capsuleのドライブが Time Machine対象からはずれるというアナウンスがあったところだ。
毎朝のルーチン(Claude やChatGPTとの業務打ち合わせやブログ記事アップロード)を終え,一息入れていたら突然ネットワークにアクセスできなくなっていた。TIme Capsuleの電源ランプが消えたままウンともスンともいわない。一日中ネットワークに接続しながら生活しているので,これが使えないのは非常に非常に困る。
iPhone SEの4Gは使えるので,テザリングでMacBook Air M1 をつないで,簡単な調べものくらいは出来る。Geminiに相談してみると,あなたの環境なら tp-link のDECO BE85(2個口)がよいと薦められた。なお,Time Machoneバックアップ用のディスクは,MacBook Air M1外付けのSSD 2TBにしてはどうかと。SanDiskやSAMSUNGやCrucialがよいようだ。
Amazonで調べると,DECO BE85は1週間ほど納期が必要なので,明日到着のDECO BE75にする。早速注文だ。それにしても,ChatGPTやClaudeにさせているプロジェクトがまったく手に付かないので,WiFi環境を求めて,近所のENOEOSガソリンスタンドに併設されているドトールキッチンに向かう。アイス珈琲360円(おかわりはどのドリンクでも50円引き),WiFiは速くて電源もあって冷房も効いている。最高じゃないの。そこで3時間ほど過ごす。
帰ってから落ちついて考えてみた。調べるとDECO BE75は直径13cm高さ25cmもある。ばかでかい。それが本当に2台も必要なのか。どうしようかと悩みつつ寝ると夜中に目が覚めてしまって気になる。やっぱりキャンセルしょうと夜中に操作する。次の朝はやく起きると,キャンセルはできないので品物が到着してから返品手続きせよとのこと。いずれにせよ代打は必要なので,ひとまわり小さなDECO BE65 直径10cm高さ17cm 1台を当日到着で注文する。
日中はすることがないので,古いソフトウェアパッケージの廃棄とか,複数台の外付けポータブルHDDからのデータ移動とか,積ん読だった数理科学の5月号(初学者を悩ます物理の概念)を読むとか,物理教育学会の査読論文をiPadに載せるとか(作業はまだ始めない),もろもろ普段は出来ない仕事が捗った。
夜の10時前にアマゾンから DECO BE65が到着して,さっそく設定した。iPhoneの専用アプリがサポートしてくれる仕組みになっていて,スムーズに立ち上がった。なんと,WiFiへの接続速度が700〜800Mbpsに達する(モデムまでは光の1Gbps)。これまでの5〜6倍である。しかも奥の部屋への中継器無しでつながった。うーん,いままで何をしていたのか。今回WiFiから遮断されていた時間は37時間だった。あせるとだめだ。いろいろと失敗する。
P. S. このかんYouTubeは全く見ていない。今朝になってもYouTubeのことを忘れていた。
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