2026年6月10日水曜日

WWDC26

WWDC25からの続き


写真:WWDC26の始まり,ティム・クックともこれでお別れ(Apple から引用)


2026年6月8日午後10時(PDT),6月9日午前2時(JST),カリフォルニア州クパチーノのApple本社でWWDC26の基調講演が始まった。毎年,録画をみているが,2020年のコロナ蔓延以降,ライブの迫力は失われてしまった。以前は,英語がスムーズに耳に入ってきたが,このところティム・クックの話以外は今一つわからないものが多い。

ソフトウェアエンジニアリング上級副社長のクレイグ・フェディリギによる進行で,(1) Platform Improvements,(2) Trust and Safety,(3) Apple Intelligence and Siri の3部で解説があった。全体として,いまいち感動に欠けるものだった(2年前にApple Intelligenceの発表済んでるしね)。

全て(でもないか)のOS27群に共通する基盤であるLiquid Glass からはじまって,応答が早くなるとか,基本性能がブラッシュアップされたという話から始まる。地味だ。最近話題になっている,子ども向けの様々な基本安全機能が整備されているということが強調されていた。

新しいOS27 Siri AIについては,いろいろあったのだけれど,最も高度な機能(表情豊かな音声と高度なディクテーション)は,iPhone17Pro,iPhone Air,iPad M4,Mac M3(12GB)以降でなければ実現されない。そもそも自分のiPhone SE2では,iOS27が動くとはいうもののApple Intelligenceの機能は全く使えない。だめじゃん。MacBook Air M1(16GB)については使えるらしいので一安心だが,カメラに映るものを分析することなどは出来ない。


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