2026年6月27日土曜日

オットー・ハーン

MediaWiki(6)からの続き


写真:オットー・ハーン(Wikimedia Commons から引用)

MediaWikiの環境設定が終ったので,具体的な人物の登録で確かめてみる。137人の物理学者リストによれば,日本語版が他言語版に較べて最も貧弱だったのが,オットー・ハーンだった。換算文字数で日本語版の本文は2-4%しかないのだ。そこで,Wikipediaドイツ語版から翻訳する。ChatGPTに頼んでブロックごとにすすみ,丸々三日かかってようやく完了した。

残念ながら,もとのページのソースコード(Wikitext)を直接与えて,一気に翻訳するというのは現段階では無理である。Gemini でそれを試したところ,前半はまあまあだったが,指数関数的に訳文の質と量が減り,最後は適当なでっちあげてお茶を濁されてしまった。

しかも,未実装なテンプレートとか,国旗イメージとか,脚注の参照方法とか,解決すべき課題が沢山出てくる。ChatGPTは単にドイツ語を日本語に訳するだけではなくて,その用語の妥当性とか細部にわたって助言してくれるし,技術的な問題解決にも重宝した。

テンプレート:Wikipedia言語名
<includeonly>{{#invoke:Wikipedia言語名|GetWikipediaPageName|{{{1|}}}}}</includeonly><noinclude>{{Documentation}}</noinclude>

テンプレート:Wikipedia翻訳註記
<div class="translation-credit" style="font-size: 0.9em; margin: 1em 0; padding: 0.8em 1em; border-left: 4px solid #c8ccd1; background: #f8f9fa;">
本記事は、{{{lang|}}}版Wikipedia
[{{{url|}}} {{{title|}}}]
を主な翻訳元とし、ChatGPTによる翻訳支援を用いて作成・改稿した。
原記事の履歴および著作者情報は、翻訳元Wikipediaのページ履歴に記録されている。
本記事は翻訳・要約・構成調整・日本語表現の修正を含む改変版であり、CC BY-SA 4.0 のもとで公開する。
</div>

をChatGPTの助言に従って定義して,他言語へのリンクと著作権クレジットに対応した。

オットー・ハーン記事の(wikitext バイト数,本文推定文字数)は,ドイツ語版で(137.5kB,90,100字),Wikipedia日本語版で(7.9kB,2,860字*),この度のFsicica Wiki日本語版で(161.3kB,58,400字)・・・。ちょっとおかしいので,ChatGPTがwikitextから出してきた推定文字数があまり正しくないのかも知れない。(ChatGPTの推定文字数から換算した値は1640字。一方。2860字は直接カウントしたもの。それでも,その結果の5.8万字はドイツ語版の推定9万字にはちょっと足りない。)


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