写真:やまとecoクリーンセンター(公式サイトから引用)
このご時世のため入荷待ちで申し込んでから3ヶ月ほど待たされていた台所のLEDランプ交換がようやく完了した。ついでに6畳の和室用にAmazonで購入したパナソニックのLED照明の交換作業もついでにお願いしたので,うちの主な照明のLED化が完了した。
さて,すでに交換済みだったものも含め4台の廃棄用の蛍光灯がでてきた。天理市の清掃管理事務所に電話したところ,予約無しで受け付けてくれるそうだ。ところが,ホームページや案内パンフにはゴミの持ち込みには必ず予約をとる必要がある。当日はだめだと強調されていて混乱したが,よく読むと資源ゴミの場合は予約無し当日持ち込みでよいらしい。
天理市のゴミ処理場(環境クリーンセンター)は,かつては自宅から車で5分のところにあって便利だったのだが,2025年(令和7年)5月1日にオープンしたやまとecoの各施設に移転した。名阪国道北側にある,白川ダムとシャープ天理事業所(総合開発センター)に挟まれた土地のあたりだ(天理市岩屋町)。
これは,大和高田市,天理市,山添村,三郷町,安堵町,川西町,三宅町,上牧町,広陵町,河合町の10市町村でごみ処理施設の設置及び運営等を共同して行うことを目的とした一部事務組合「山辺・県北西部広域環境衛生組合」が設置・運営している(下線の4市町は住民の直接持ち込みも可)施設である。やまとeco=環境学習施設,リサイクルセンター=マテリアルリサイクル推進施設(粗大・リサイクル施設),クリーンセンター= エネルギー回収型廃棄物処理施設(焼却施設)からなっている。
我々が蛍光灯照明を持ち込んだのはやまとecoリサイクルセンターのほうで,その後,やまとecoクリーンセンターの見学にむかった。4Fに温浴施設(ジム&スパ)と3Fにごみミュージアムがある。3Fからは,焼却施設の工場内部や管理室をガラス越しに見ることができて,なかなかの壮観だった。
温浴施設は,昼から近所のじいちゃんばあちゃん達でたいそう賑わっていた。ゴミ処理場はしばしば迷惑施設としてその設置で揉めるのだが(奈良市がそうだ),天理市はなかなかうまい作戦を立てた。近隣市町村のゴミ収集車も西名阪道路や名阪国道経由でアクセスすることで,天理市内のゴミ収集車による交通混雑問題を回避しているようだ。クリーンセンターの廃熱で温浴施設(それほど大きいわけではない)というのもグッドアイデア。
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