Apple製品の技術的背景を含めた解説でよく見ていた Leo Tohyama さんが,Claude Cowork について解説していた[1][2]。Claude はChatとCodeを使ってきたが,さっそく試してみる。
先日:NotebookLM + Claude(2),1ヶ月のClaudeのプロプランを契約してすぐ解除していたので,6/16までは Claude Cowork が使えるはずだった。ところで,Claude Cowork はmacのアプリ版から使うことが指示されていて。それに従って進めると,アプリ版ではフリープラン扱いになっていた。相談すると,Web版をログアウトして再ログインせよとのこと。そのとおりにすると,Web版もプロプランからフリープランに変わってしまった。おいおい。
Claudeのサポートで尋ねるが要領を得ない。今考えると最初にすぐにプロプランを解除したのがまずかったらしい(でも期限までは使える)。仕方がないので,再度7/4までの1ヶ月プロプランを取得した。そういえば,Claudeは4月の切り替え時点でもデポジットをクリアされていた。どうも相性が悪い。
(1) Cowork で月々のルーチンワーク blogspotのpdfダウンロードを試したが,ホームディレクトリがCoworkと共有できないので,別ディレクトリでの作業が必要となり,もう一度 venv環境の設定が要求される。これはちょっと面倒だ。
(2) Coworkとは,結局のところローカルディレクトリにアクセスできるだけなのではないかと,Claude Chatに聞いてみたところ,違うといわれた。
❌ それ以外にも重要な差異があります1. エージェント的な実行能力Cowork は「アウトカム指向のナレッジワーク」に特化しており、ファイル・アプリ・接続されたシステムをまたいでタスクを実行します。Chat が1ターンごとの応答なのに対し、Cowork はマルチステップのタスクを自律的に実行します。2. 実行環境(サンドボックスVM)Cowork は隔離・保護されたバーチャルマシン上で動作し、広範なインターネットから分離されています。Chat にはこの実行環境がありません。3. 組み込みインテグレーションCowork には Google Drive・Slack・Gmail などの組み込み連携や、営業・財務・オペレーション向けのプラグインがあらかじめ用意されています。4. 使用量消費の違いCowork のマルチステップタスクは通常のチャットより多くのプラン使用量を消費します。Pro ユーザーは同等の作業でも Max ユーザーより早く制限に達します。5. メモリは共有されないChat と Cowork は異なるツールであり、メモリを自動共有しません
使用量消費が一番ネックになりそうだ。プロプランだと5時間で10-45プロンプトのローリングウィンドウをすぐに使い果たしてしまうといわれた。
(3) それでは,具体的にこれ!というおすすめの体験例はどういうものかを聞いてみた。
例1:複数ファイルの横断要約「この3つのPDFを読んで、共通点と相違点を1枚のMarkdownにまとめてフォルダに保存して」Chat:PDFを1つずつ貼り付けて、結果をコピーして自分でファイルに保存Cowork:ファイルを渡すだけで、読んで・まとめて・保存まで一気にやる例2:スクリーンショットからの情報抽出「この画像ファイル群から金額が書いてあるものだけ抽出して、合計をExcelに出して」Chat:1枚ずつ添付して聞く作業を繰り返す必要があるCowork:フォルダを渡せば全部処理してファイルを生成してくれる例3:週次レポートの自動生成(定期タスク)「毎週月曜に、先週作ったメモファイルを読んで週報ドラフトを作って」Chat:毎回手動で依頼が必要Cowork:スケジュール設定で自動実行できる。
いちおう頭の片隅に置いておこう(絶対忘れるやつね)。
[1]【20分で完全解説】今日からはじめる Claude Cowork。Chat や Code との違いと最初の必須設定(Leo Tohyama)
[2]【25分で完全解説】Claude Coworkで AI を「自分専用」にする方法(Leo Tohyama)
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