○日本維新の会への支持が広がっている。それはなぜか。○特に「ロスジェネ世代の維新支持」という現象を考察する。○40代以下の世代(ロスジェネ〜ゆとり・さとり〜)は「経営者マインドや為政者マインドをナチュラルに搭載している」例え,末端労働者であっても。○彼ら世代には,労働組合や労働運動より「いつか一発逆転すること」の方がずっとずっとリアリティがあるから。○この世代=雨宮は「自由な時代だから,人は可能性に満ちている。夢をかなえろチャレンジしろ。」という脅迫的な圧力にさらされてきた。○そのロールモデルは,ホリエモン,ひろゆき,ZOZO前澤やユーチューバ−など,全員トリッキーな一発逆転系自己責任論者である。○我々はずっと政治にDVを受けている。優しいふりをした人に裏切られるより,最初からひどいとわかってる人の方がまだましという気持ちになる。それは究極の消去法であり,唯一できる無意識の自己防衛だ。○維新は確実に「どうせ世の中も人間もロクなもんじゃない」ということを体現している。そこが「現実がわかっているリアリスト」とある種の人々には見えてしまう。だからこそ,個別議員の犯罪歴などがこれほど暴かれてもほぼノーダメージという状態に繋がっている。○我々は理想を語る人がマヌケにしか見えないという世界に住んでいる。現実がひどければひどいほど意地悪そうな人が支持を集め、理想を語る人が嘘つきの詐欺師にしか見えない地獄のような逆説にどうしたら対抗できるのか。
芥川龍之介が「蜘蛛の糸」を発表して百年。高二の秋の文化祭,クラスの仮装行列のテーマが 蜘蛛の糸だった。お釈迦様の極楽タワーの竹を近所から切り出し,地獄の焔と煙の絵を描いた。犍陀多に続いて蜘蛛の糸(登山部の赤いザイル)に群がる地獄の亡者だったころ。
2023年7月2日日曜日
雨宮処凛
2023年7月1日土曜日
ロスジェネ世代
2023年6月30日金曜日
ヒトは衰退するのか
6月26日の日経朝刊1面トップの記事のタイトルが「ヒトは衰退するのか」だった。テクノ新世 岐路に立つ人類という特集記事の初回なのだ。来月から購読料が値上げされる日経の気分はほとんどSFになっている。他の全国紙ではなかなか考えにくい取り扱いかもしれない。
一つはAIによって,人間の仕事(欧米の場合)の4分の1が自動化されるという話である。これは,ゴールドマン・サックスの2023年3-4月のレポートに基づいているのだけれど,彼らは"Generative AI could raise global GDP by 7%"というタイトルをつけていて,受け取り方や強調の仕方が違う。
もう一つが,地球上の人工物の総重量が生物のそれを越えたというものである。これはワイツマン科学研究所の2020年のnature論文からきているので,早速調べてみたところ原論文が見つかった。なんとなく機械やプラスチックの総量が生き物を越えたのかというイメージだったけれど,そういうわけでもない。
上の図が日経朝刊で引用されたものだが,バイオマスの値は乾燥重量であった,人工物は,コンクリート,骨材,レンガ,アスファルトがほとんどを占め,これに金属とプラスティックが続く。下の図では,水を含んだバイオマスの重量の値も示されている,これならば,2037年くらいになる。また,廃棄物がグレーで示されている。こちらもかなりの値になる。
人為的な気候変動説については必ずしも十分には信用できなかったが,これを見ると考えが変わるかもしれない。
2023年6月29日木曜日
大学教育とChatGPT(11)
6月20日ChatGPT 学生向けメッセージ神戸常盤大学https://www.kobe-tokiwa.ac.jp/univ/news/79d167af9c48840589cbe01f5c49663d03ef3211.pdf6月20日生成系 AI の利用について畿央大学 教育推進室長 冬木正彦https://www.kio.ac.jp/wpmlmain/wp-content/uploads/2023/06/AI_20230620.pdf6月22日ChatGPT 等の生成系 AI の授業における 利用について北陸大学教務部長 杉森公一https://www.hokuriku-u.ac.jp/sptopics/202306221427.html6月22日生成系人工知能について~実践的思考力を高めるために~ルーテル学院大学 学長 石居基夫https://www.luther.ac.jp/college/president.html#生成系人工知能について6月23日生成系AIに関する学生向けガイドライン麗澤大学副学長(教育担当) 渡邊信・情報教育センター長 吉田健一郎・データサイエンス教育センター長 小塩篤史https://www.reitaku-u.ac.jp/news/research/1776803/6月23日東邦大学における生成系AI の利用に関する方針東邦大学 学長 高松研https://www.toho-u.ac.jp/upnews/2023/20230623_1_AI.html6月23日生成系AI(ChatGPT、Bing AI、Bard等)の利用に関する留意事項愛知工科大学 学長 大西正敏https://www.aut.ac.jp/outline/policy/#anchor046月23日生成AIツールに対する基本的考え方法政大学 教育開発支援機構 教育開発・学習支援センターhttps://www.hoseikyoiku.jp/lf/project/view.php?c=topics_view&pk=16874016216月26日ChatGPT等の生成系AIの利用について大阪人間科学大学 学長 井上博司https://www.ohs.ac.jp/fiscal/2023/6573/6月27日本学におけるChatGPT等の生成系AIの利用における注意点について福岡教育大学 学長 飯田慎司https://www.fukuoka-edu.ac.jp/information/u28vtn00000012lz.html
2023年6月28日水曜日
モバイルICOCA
2023年6月27日火曜日
安丸良夫
2023年6月26日月曜日
通俗道徳と日本資本主義
2023年6月25日日曜日
プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
Q:Userマックス・ヴェーバーの「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」で展開される論理の筋道をなるべく分かりやすく解きほぐして説明してください。A:ChatGPTマックス・ヴェーバーの「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」は、西欧の経済的成功とプロテスタントの宗教倫理の関係性についての社会学的研究です。ヴェーバーの主張は、プロテスタンティズム(特にカルヴァン派)の倫理観が、現代の資本主義の精神を醸成し、助けたというものです。以下に、ヴェーバーの主要な論点をいくつか列挙します:職業倫理(Calling):プロテスタンティズム(特にカルヴァン派)では、一人ひとりが神から職業(calling)を与えられ、それを全うすることが信仰の一環とされます。つまり、労働はただの生計を立てる手段ではなく、神への奉仕として理解されました。これは、労働を倫理的価値として捉え、経済活動を奨励する強力な推進力となりました。予定説と成功の証:カルヴァン派の特徴的な教義である予定説は、神がすでに誰が救われ、誰が避けられるかを決定しているとするものです。しかし、この運命は誰にもわからない。したがって、信者は自分が選ばれた者であると信じる確証を求めました。ここで、経済的成功がその確証として捉えられるようになりました。禁欲主義と資本蓄積:プロテスタンティズムは節制と自己規制を強調し、贅沢や浪費に対して否定的な態度をとりました。したがって、信者は労働を通じて得た利益を再投資し、資本を蓄積する傾向がありました。これが、資本主義の発展を推進しました。このように、ヴェーバーはプロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神がどのように関連しているかを論じています。彼の見解には議論の余地がありますが、宗教的価値観が経済行動や社会的変化にどのように影響を与え得るかを示す一例として引用されます。彼の視点から見れば、プロテスタンティズムの宗教的倫理は、労働の倫理的価値を高め、経済的成功を信仰の証と捉え、さらに生活の節制を奨励することにより、資本主義の発展を促進しました。しかし、これは一方的な因果関係を示しているわけではありません。ヴェーバー自身も、プロテスタンティズムが唯一の要因、または必ずしも資本主義の発展につながるとは主張していません。むしろ、彼の主張は、これら二つの発展が互いに影響を与え、形成し合ったというものです。このような視点は、経済、宗教、文化などのさまざまな要素がどのように相互作用するかを理解するための重要な枠組みを提供します。
Q:User2. 予定説と成功の証:の部分のロジックがわかりにくいです。『禁欲的プロテスタンティズムは、「利潤の肯定」と「利潤の追求の正当化」を生み出した。つまり、金儲けに正当性を与えたのである。』の理由をもう少し詳しく説明してください。A:ChatGPTマックス・ヴェーバーの理論における「予定説と成功の証」について、より詳細に説明します。カルヴァン派プロテスタンティズムには、「予定説」という重要な教義があります。これは、神がすでに誰が永遠の救済を受けるか(選ばれた者)を決めている、という信念です。しかし、誰が選ばれた者なのか、また、自分自身が選ばれた者なのかを知ることはできません。この不確実性は、信者にとって大きな不安を生じさせることとなります。ヴェーバーは、このような信者が自身が選ばれている(つまり、神によって救済が約束されている)確証を求めるために、自らの職業に励み、経済的な成功を追求したと主張します。経済的成功は、自身が選ばれた者であるという"証拠"または"確証"と捉えられたのです。つまり、成功は神からの恵みの証となり、これが利潤追求の正当化につながります。この理論は、「禁欲的プロテスタンティズムは、利潤の肯定と利潤の追求の正当化を生み出した」という結論に結びつきます。具体的には、信者は自身の労働と経済的成功を神聖な使命と捉え、それを通じて神の意志を具現化するものと理解しました。これにより、一見すると物質的で世俗的な活動である「金儲け」にも、神聖な価値が見出され、正当化されたのです。
2023年6月24日土曜日
大学の英語教育はいらない?
2023年6月23日金曜日
生成系AI利用の基本方針
生成系AI利用の基本方針(GPT-4からの提案)1. オープン性と透明性我々の大学はオープンで透明な利用を推進します。AIの利用の過程と結果は、利用者が学び、理解し、さらにはその適用を改善するための知識を共有することを可能にするべきです。2. 教育的な目的AIの利用は教育的な目的を優先するべきです。研究、学習、そして教育的な探求が主な利用目的となります。3. 倫理と責任AIの利用は常に倫理的な枠組みの中で行われるべきであり、利用者はその使用について全面的な責任を負うべきです。これには、潜在的なバイアス、データの使用、AIの出力への理解と扱いについての考慮が含まれます。4. データのプライバシーAIの利用はプライバシーを尊重するべきです。敏感なデータを扱う場合や、特定の個人が識別可能な状況では、データの匿名化や適切な扱いが行われるべきです。5. コラボレーションと共有我々の大学は、AIの成功した利用事例と失敗事例の共有を推奨します。これにより、一人一人の学習が共同体全体の知識に反映され、全体として前進することができます。6. 継続的な学習と適応AIとその利用は進化し続けます。そのため、我々の大学は継続的な学習、適応、そしてAIの利用の改善を推進します。7. アクセシビリティ我々の大学は、全ての学生、教員、職員がAIを公平に利用できることを保証します。そのために、我々は必要なリソースと教育を提供します。
日本の大学の注意文書に欠けているのが ,1,5,7あたりだ。2が妥当なのかどうかはよくわからない。
2023年6月22日木曜日
大学教育とChatGPT(10)
私立大学情報教育協会(JUCE)が生成系AI使用ガイドラインを出していたので,他の学会や国大協の会長談話と併せてまとめておく。
6月6日Chat GPT等の生成AIの利用について昭和大学 学長 久光正6月9日ChatGPT等の生成系AIの利用について育英大学6月13日ChatGPT等の生成人工知能(生成AI)利用に関する留意事項等について多摩大学6月13日大学における Chat GPT 等 AI の活用に関する指針日本赤十字九州国際看護大学6月14日生成系AIの取り扱いに関して関西医科大学 学長 木梨達雄6月14日ChatGPT等の生成AIの使用に関する留意事項沖縄国際大学 学長 前津榮健6月14日生成AI(ChatGPT等)に関する注意事項近畿大学 経営学部長 安酸建二- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -6月15日生成AI(Generative AI)の利用に関する本学の考え方について横浜国立大学 副学長(教育担当) 髙木まさき・副学長(研究・情報担当) 四方順司6月15日ChatGPT等の生成系AIに関する本学での対応について実践女子大学 学長 難波雅紀6月15日生成系AIに関する本学の基本方針四天王寺大学 学長 須原祥二6月16日生成系AI(人工知能:Artificial Intelligence)に関する本学の考え方と留意点十文字学園女子大学 教育担当副学長 安達一寿6月16日学生による生成系AIの利用における注意点について日本医療科学大学 学長・教務部長6月16日ChatGPT等の生成系AIの利用に関する注意喚起敦賀市立看護大学 学長 内布敦子6月19日授業などにおけるChatGPTなどの生成AIの利用について福井大学 理事(教育,評価担当)/副学長・データ科学・AI教育研究センター長6月19日生成系AIの学習・研究活動への利用について山梨英和大学 学長 朴憲郁6月20日ChatGPT等の生成系AI(人工知能) 利用について静岡県立大学 副学長(全学教務委員長) 今井康之・学生部長 細川光洋6月20日宮崎大学における生成系AIの利用にかかる留意事項について宮崎大学長 鮫島浩宮崎大学における生成系 AI の学習上の利用についての考え6月20日生成AIを活用するための基本方針徳島大学長 河村保彦6月21日生成系AIの使用に関する注意について名古屋経済大学 学長 佐分晴夫
6月21日本学におけるChatGPT等の生成系AIツールの利用について神戸学院大学 学長 中村恵
6月21日酪農学園大学における ChatGPT 等の生成系 AI 利用に関する留意事項について酪農学園大学 学長 岩野英知https://www.rakuno.ac.jp/archives/28167.html
2023年6月21日水曜日
メディアリテラシー教育の原理
1. メディアリテラシーの概念を拡大する。それは全てのメディア形態を含み,意識的なメディアの消費者と創作者を育成するために複数のリテラシーを統合するものである。2. すべての人が,自分の背景,知識,スキル,信念を用いてメディア体験から意味を創り出すことができる学習者であると想定する。3. 好奇心,柔軟な思考,自己反省的な探求を優先する教育方法を推進する。ただし,理性,論理,証拠を重視することを踏まえながら。4. 学習者が,絶えず変化するメディアの風景を通じて体験,創造,共有するメッセージについて,積極的な問い掛け,反省,批判的思考を行うことを奨励する。5. 学習者に対して,統合的で,学際的で,対話的で,年齢と発達段階に適したスキル向上の機会が継続的に必要であるようにする。6. 個々の人々がメディアを作成し共有する際に多くの倫理的責任を果たす,参加型のメディア文化の発展を支援する。7. メディア機関は社会化,商業,変化の担い手として機能する文化的および商業的な存在であると認識する。8. 公共の福祉のための健全なメディア環境は,メディアおよび技術関連企業,政府,市民間での共有の責任であると主張する。9. メディア産業の社会における役割についての批判的な探求を重視する。メディア産業が,権力の仕組みにどのように影響を与え,また影響を受けているかを含め,公平性,包括性,社会正義,持続可能性に影響を与えるものだから。10. 個人が,民主主義社会の中で,情報を得,反省し,関与し,社会的責任を負う参加者となるよう支援する。
2023年6月20日火曜日
ローラー式すべり台(2)
2023年6月19日月曜日
ローラー式すべり台(1)
2023年6月18日日曜日
AI Risk
Geoffrey Hinton, Emeritus Professor of Computer Science, University of TorontoYoshua Bengio, Professor of Computer Science, U. Montreal / MilaDemis Hassabis, CEO, Google DeepMindSam Altman, CEO, OpenAIDario Amodei, CEO, AnthropicBill Gates, Gates VenturesIlya Sutskever, Co-Founder and Chief Scientist, OpenAIRay Kurzweil, Principal Researcher + AI Visionary, GoogleMax Tegmark, Professor, MIT, Center for AI and Fundamental InteractionsRyota Kanai, CEO, Araya, Inc.
1.兵器化(Weaponization)AIが悪意ある者によって破壊的な目的のために使われるリスク。これは存在そのものとしてリスクを伴い、政治的な不安定さを増加させる可能性がある。2.誤情報(Misinformation)AIが生成する大量の誤情報や説得的な内容により、社会が重要な課題に対処する能力が低下する恐れがある。3.代理ゲーミング(Proxy Gaming)不完全な目標で訓練されたAIシステムは、個人や社会の価値観を犠牲にして自身の目標を追求する新たな方法を見つける可能性がある。4.衰弱(Enfeeblement)重要なタスクが徐々に機械に委任されると、人間は自己統治能力を失い、機械に完全に依存する可能性がある。5.価値の固定化(Value Lock-in)高度に能力のあるシステムは、少数の人々に巨大な権力を与え、抑圧的なシステムが固定化される可能性がある。6.新たな目標の出現(Emergent Goals)モデルは能力が増すにつれて予期しない、質的に異なる行動を示す。これにより、人々が高度なAIシステムをコントロールする能力を失うリスクが増える。7.欺瞞(Deception)強力なAIシステムが,何をなぜ行っているのかを理解したい。しかしAIシステムは正確にこれらの情報を報告する代わりに,欺瞞で答えるかもしれない。8.権力追求行動(Power-Seeking Behavior)企業や政府は、広範な目標を達成できるエージェントを作る強い経済的インセンティブを持っている。
2023年6月17日土曜日
アミガサハゴロモ?
2023年6月16日金曜日
べんとりくん
2023年6月15日木曜日
大学教育とChatGPT(9)
6月7日生成系 AI の適切な利用についての学長メッセージ東京医療保健大学 学長 亀山周二https://www.thcu.ac.jp/uploads/posts/2597/file.pdf6月8日ChatGPTをはじめとする生成系AIの利用に関して藤女子大学 学長6月8日ChatGPT等の生成系AIに関する基本方針について桃山学院大学 学長 中野瑞彦6月8日生成系AIに関する学長メッセージ東北学院大学 学長 大西晴樹6月8日ChatGPT等の生成AI利用に関する本学の方針と留意事項新潟医療福祉大学 副学長(教育担当) 大山峰生・研究科長 佐藤大輔6月8日チャットGPTなどの生成系AIの利用について名古屋学院大学 学長6月8日生成系 AI (人工知能)の 利用 について (方針)愛知学院大学 学長 引田弘道6月9日ChatGPT等の生成系AIの利用について琉球大学 理事(教育・学習支援)・副学長6月9日対話型生成系AIの使用について昭和女子大学 学長 金尾朗6月12日ChatGPT などの⼈⼯知能の講義・実習における活⽤について(4月10日)九州大学 教育担当理事 園⽥佳巨6月12日本学におけるChatGPT等の生成系AIの使用に関する取扱いについて共立女子大学 学長 川久保清6月12日Chat GPT等の生成系AIの利用に関する学生向け指針新潟リハビリテーション大学長 山村千絵6月13日ChatGPT等(生成系AI)への対応について愛知淑徳大学 学長 島田修三6月14日レポート・論文執筆等の学修における生成系 AI の利用について奈良県立大学 教務委員会6月14日生成系AI(ChatGPT、Bing AI等)の使用に関する留意事項について鳴門教育大学 学長 佐古秀一