2026年3月29日日曜日

サクラ,サクラ



図:咲かないサクラ(2026.3.28 撮影)

NHKの朝ドラ,ばけばけは終ってしまったが,あいかわらず日に日に世界が悪くなる一方だ。宇宙の加速膨張ではないけれど,今年に入ってから老人意識における時の流れが加速している。まだまだ寒いと縮こもっていたのに,あっというまに,2月と3月が過ぎて暖かくなってきた。光陰矢の如し,月日は百代の過客,時は金なり,どれなのかよくわからない。

朝6時起床→洗面→着替え→階段降→散歩→階段登→朝刊確認→NHKニュース確認→NHK朝ドラ・あさいち→朝食→YouTube確認→Duolingo韓国語→WOWOW録画チェック→昼食→NHK昼ニュース・解説・昼ドラ→YouTube確認→昼寝→階段降→ポスト確認→階段登→夕刊確認→NHK夕方地域版確認→夕食→NHKニュース確認→WOWOW録画チェック→入浴→TVドラマなど→夜11時就寝。なんというひきこもりの毎日でしょう。

このような縮退した日常を送っていると,毎日の記憶は数個のリンクで事足りてしまう。

さて,近所の散歩で,朝の爽やかな空気を吸い込み,季節の移ろいを感じると少しは縮約できない新たな情報が発生する。テレビでは盛んに桜の開花や花見のニュースが報じられている。ウメは見かけたが,サクラにはとんとお目にかかっていない。散歩の北東コースに桜並木があったような気がして,溜池の周辺のサクラを探したが,これがなんとほとんど開花していない。花芽もみあたらない。大丈夫か日本。

アメリカ建国250周年を記念して,ワシントンの桜並木に250本のサクラを追加寄贈するらしい。そもそものワシントンポトマック河畔のサクラは,高峰譲吉が関係していて「さくら、さくら 〜サムライ化学者・高峰譲吉の生涯〜」という映画もみた。Wikipediaで全米桜祭りを再確認すると,サクラの植樹の最初の発案者はエリザ・シオドアだった。
 

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