図:トランプタワーの前で向き合うトランプとロイ・コーン(ChatGPTによる)
WOWOWで録画していたのが,「アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方」。2024年のイラン人のアリ・アッバシ監督による映画だ。若き日のトランプが,大物弁護士のロイ・コーンによって育てられ,その後,彼を上回る悪人になって行く過程が描かれている。
「アプレンティス=見習い」は,トランプやファミリーが出演していたリアリティTV番組のタイトルでもあるが,トランプはロイ・コーンのやり口をまさに見習いのように学んでいく。ロイ・コーンはローゼンバーグ事件や赤狩りの時代に,マッカーシーの片腕の検察官として辣腕を振るったが,その後失脚して弁護士になっている。
映画で,ロイ・コーンがトランプに教えたのは,次の3つだ。
① 攻撃せよ,攻撃せよ,攻撃せよ(Atack, Atack, Atack)
② 決して過ちを認めるな(Admit Nothing, Deny Everything)
③ 常に勝利を主張せよ(Always Claim Victory)
まさに,今のトランプのやり口だ,そして真似っ子の高市のやり方だ。なお,高市で付け加えるものは何か相談したところ,
④表情で場を支配せよ(Control the Room with your face)というところに落ち着いた。
彼らの共通点はハラスメントとその劇場化。
P. S. 暴君トランプを制御できるのは,金融市場と選挙(有権者)だけ。そのうち,まともな選挙すらなくなるのではないか。
P. P. S. NHKを見ているとよくわからないが,高市は,予算委員会で答弁を閣僚に振りながら,自分での答弁を極小化しようとしているらしい。NHKの日曜討論回避どころではない。
[1](隠蔽のため削除された例の)高市早苗コラム アーカイブ検索
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