2025年11月30日日曜日

ChatGPT3周年

GPT-3ChatGPT(1)からの続き

3年前の2022年11月30日,OpenAIがChatGPTのリサーチプレビューを開始した。我々一般ユーザもアクセスできるようになり,自分はすでにOpenAIへのユーザ登録はすませていたので,12月2日に始めて使ってみた。確かに自然な対話ができるが答えはそれほどたいしたものではなかった。しかし,プログラミングとかOSのコマンドライン操作への応答シミュレーションなどには驚いたものだ。

そうこうしているうちに,ChatGPTやGeminiやClaudeの機能は日進月歩で進化していった。ウェブへのアクセスや添付ファイルの分析もできるようになり,推論機能の発展にも目覚ましいものがあった。それに伴い,自分のブログにAIとの対話をそのまま持ってくることが増えていった。人間は安きに流れるのである。

これを具体的なデータとして可視化するために,前回作ったブログ保存ツールとAI対話計数ツールを使う。それを集約した結果を図に示した。青線は2022年12月から2325年11月までのAI対話が含まれているブログ数(毎日一報書いているため基準は各月の日数),オレンジ線はその6ヶ月移動平均だ。

2024年半ばから急速に増えてきて,いまでは月のうち1/3〜1/2近くがAI対話で埋められるようになっている。その分だけ自分の作文能力が衰えている。うーん,どうしたものか。


図:自分のブログ記事におけるAI対話数の推移


P. S. むしろ問題は,ブログ記事だけではなくて,毎日のAI利用時間がネットアックセス時間の過半を占めつつあるということかも知れない。ChatGPT,Gemini,Claude,Grok,Kimi,DeepSeekなどと合計毎日10テーマ以上の対話を行っている。自分は,感情的にはAIに依存することがないと思っていたが,そうではなくて,すでにAI依存になっているのかもしれない。まあ,SNS依存でもあるし,インターネット依存でもあるし,スマートフォン依存でもあるので,今更感が強い話なのだ・・・。

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