Q(koshix):(旧ファイル kokki.html を添付)外部サイト("https://restcountries.com/v3.1/all")の国旗データにアクセスできなくなりました。そこで,このサイトはつかわないことにします。flagpedia.netから国連加盟国の国旗のsvgデータを持ってきました。 250カ国ほどの国旗データはjp.svgのように,二文字の国旗コード名のsvgファイルとして flagsディレクトリ以下に格納されています。 このローカルデータを用いてもとのkokki.htmlと同等の機能を実現するhtmlファイルを作成してください。A(ChatGPT-5):もとの kokki.html は restcountries.com に依存して国名や地域情報を取得していましたが、今回は 外部APIを使わず、flags/xx.svg(ISO α2コード)だけで動く版に作り替えます。(以下回答略)Q(koshix):表示部で国記号(国記号)となっているのを,国記号(日本語の国名)になるようにしてください。A(ChatGPT-5):了解しました。いまのHTMLでは表示部分を「JP(日本)」のように 国記号(日本語の国名) に変更したい、ということですね。(以下回答略)Q(koshix):改善されていませんが。A(ChatGPT-5):ごめんなさい。原因は「日本語名の辞書が無いと、itNameJa() が国コードをそのまま返す」仕様のままだったことです。(以下回答略)Q(koshix):修正した全コードを下さい。A(ChatGPT-5):了解です。ご指定の「国記号(日本語の国名)」表示に修正済みの全体コードをお渡しします。外部API不要・flags/xx.svgのみで動作し、日本語名は Intl.DisplayNames で自動生成(辞書があれば優先)します。(以下回答略)Q(koshix):表示領域が全世界だけイキの状態です。現行の5つの地域ごとに選択することはできないのですか?A(ChatGPT-5):ありがとうございます。原因は、地域フィルタが「flags/regions.json が無いと無効化」される設計のままだったことです。(以下回答略=ほぼ希望どおりのものに)
図:kokki.htmlの例
P. S. なお,その後かざはチャンは国旗への関心を失ってしまい,どの国旗ももう憶えていないらしい。チーン。

0 件のコメント:
コメントを投稿