2020年8月6日木曜日

海底軍艦

NHKの歴史秘話ヒストリアで「伊400幻の巨大潜水艦」をやっていた。伊四百型潜水艦は全長122mで第二次世界大戦中に就航したものでは世界最大の潜水艦であった(2012年まで世界一)。特殊攻撃機の青嵐を3機搭載できる潜水空母だ。そのコンセプトが後の核ミサイル搭載の原子力潜水艦につながっていく。

Wikipediaをみていると,特撮映画の「海底軍艦」の話がでている。宇宙戦艦ヤマトではないが,伊四百型潜水艦を改造して海底軍艦をつくったのかと思えばそうではなくて,実在の伊400,401, 402に続く,伊403という仮想の潜水艦を奪って終戦時に帝国海軍を離脱したグループが海底軍艦の轟天号をつくってムウ帝国と戦うという話だった。

海底軍艦が上映されたのは,小学校4年の冬だった。おばあちゃんの家で遊んでいたときに,どういう話になったのか,親戚のお兄さん(斉藤之泰さん)に当時の大和の上階で上映中の映画館に連れていってもらうことになる。マンガ月刊誌の付録でも読んだとおもう。印象的なのは冷凍光線だった。氷点下273度ですべてのものを凍らせてしまうというすばらしい兵器を搭載していたのだ。2本立てのクレージーキャッツを見るかと聞かれたが,当然もういいよといって,帰ってきたのであった。たぶん海底軍艦のプラモデルもつくったような気がする。


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