写真:外観が雪の結晶型の中谷宇吉郎雪の科学館(2026.10.29撮影)
今回はリベンジだ。前回と同様に,加賀温泉から小松空港を往復するCANBUSにのると,15分ほどで到着する。帰りにも同じバスに乗るので,見学時間は1時間弱だ。雪の科学館は2026年4月にリニューアルオープンしたところだった。展示物はコンパクトできちんと整理されていて,子ども向けのワークショップも工夫されている。
丁度12;30から,中谷芙二子の霧の彫刻がスタートするという案内があって,さっそく中庭に誘導された。柴山潟の向こうに白山が見える晴れた絶好の日和だ。グリーンランドから運んだ氷河の岩石もいいかんじ。ただ,風の具合か,霧の彫刻の趣はもうひとつというところだった。入っても良いといわれた岩石のフィールドに足を踏み入れた途端,手元のバルブから霧が吹き出してビックリしたせいかもしれない。
P. S. 片山津温泉は,小学校4-5年の時に,自宅の新築で疎開していたおばあちゃんの一家(おばあちゃんと当時新婚のおじちゃんとおばちゃん)と一緒に一泊旅行したことがある。ホテルが広くて迷いかけたこと,夜の間はこたつで四人でトランプ(ジン・ラミー的なゲームだったと思うが四人でもいけるのか?)していたことを覚えている。当時は,北陸放送でも片山津温泉のコマーシャルは頻繁に行われていて,関西からの客でとてもにぎわっていた。いまではまるで様変わりしている。もうだめかもしれない。

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