2026年11月1日日曜日

インターバル速歩

人間ドック(3)・階段からの続き(ばけばけではない)

NHKのどれかの番組でインターバル速歩(別名ジャパニーズウォーキング)が取上げられていた。下図のインフォグラフィックスがわかりやすい。一点だけ。右上の5セットの表現が微妙にねじれていておかしいように思う。

信州大学特任教授の能勢博さんが提唱されている健康長寿のためのウォーキングだ。3分の速歩と3分のゆっくり歩きを1セットとして5セット30分を1日に行えばよいというものだ。⇒あさイチによると1週間に合計50分になればよい。

速歩の方法:
・視線は25m先に胸を張って背筋を伸ばす。
・足は大股を意識し踏み出して踵から着地。
・肘は90度に曲げて腕を前後に大きく振る。
・スピードは「ややきつい」と感じる程度。(早口言葉が言えないくらい)

効能:
・体力の向上(筋力の向上・持久力の向上):筋力が10%,持久力が最大20%アップ
・生活習慣病の改善:高血圧・高血糖・肥満などの生活習慣病指標の点数が20%改善
・気分障害の改善:うつ指標の値が50%改善
・睡眠の質の改善:睡眠効率(睡眠時間/寝床に入っている時間)が改善
・認知機能の改善:認知機能テストの値が4%向上(軽度認知障害では34%改善)。
・関節痛の改善:膝関節痛の症状が50%の人が良くなったと回答
・骨粗しょう症の改善:骨密度が第2-4腰椎で0.9%,大腿骨頭部で1.0%増加

早速自分の散歩にも取り入れてみよう。朝6時ごろから毎日平均45分(4500歩)ほど近所を歩いている。測定してみるとインターバル速歩3分は360歩だった。そこで,2歩で1カウントとして,1〜90迄を2セット数えるとほぼ3分になる。これを45分のうち,行きに2セット帰りに2セット入れてみている。効果があるかどうかは来年にならないとわからない。



図:インターバル速歩のインフォグラフィックス(Geminiによる)