写真:二階堂小学校の防災訓練(2026.11.1撮影)
天理市の防災訓練は,9つの小学校区が持ち回りで行われるらしい。今年は二階堂小学校区が当番で,7月18日(土)の午後に予行演習があって,11月1日(日)の午前が本番だった。晴れて良かった。
すでに紹介した通り,今年は自治会の役員があたっている。防災訓練には小学校にある18の各地区自治会から何名か参加が割り当てられている。うちのマンションからは3名なので,会長と書記と暇そうな私が参加することになった。予行演習では防災テントと簡易ベッドの組立の練習をさせられた。
本番当日は10:00〜13:00 の予定で,並河市長と市議会議長の挨拶から始まり,防災テントの組立と移動設置,警察と消防の宣伝ブース(コンセントにさすだけの感震ブレーカーが面白かった)の見学までが前半戦。天理市の小中学校の体育館にはエアコンが整備されているとはいうものの,災害時に大きなスペースに詰め込むのはどうかという市長の方針で,空きスペースのめだつ学校の1階の教室にテントをおいて,高齢者や障害者や子どものいる世帯を中心に分散型の避難所を設営する方向らしい。
参加者は住民が60人〜くらいで,市職員や消防団や婦人会などの関係者が40人〜くらいだろうか,後半は3グループに分かれて,医療関係者による救護所,教室避難所の様子(簡易ベッド,簡易トイレ,太陽光パネル充電設備)の見学,屋外にでて,防災倉庫,消防車,給水車,EVカーの充電設備,警察の司令車などを見て説明を受けた。
最後に婦人会による豚汁の炊き出しをいただいて,解散(予定より早い12:00 )となる。予行演習では,防災テントや段ボール仕切りを畳んで片づけるところまでがコースだったが,今日はそれがなくて助かった。後は,市役所の人とか消防団の人が作業するのだろうか。
マンションの隣りには太陽光発電設備が湖上に浮く大きな溜池があるので,豪雨で水があふれ,電気室が水没しないことを切に願います。何かあればすぐ向かいの中学校が避難所になる。
P. S. 二階堂小学校にも大谷グローブが3つあった。貸し出し簿には一年生の名前が並んでいた。

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