2026年4月22日水曜日

デジタルアドレス



以前,日経朝刊三面に日本郵便のデジタルアドレスの記事があった。企業向けに発行するというもので,個人向けは去年の5月から始まっている。早速試してみよう。

デジタルアドレスとは,日本郵政グループのゆうIDを持つ利用者に対して,その住所を表現する7桁の英数字記号を付与するというものだ。ゆうIDでは,郵便局アプリやかんぽアプリが利用でき,ゆうパックなどが便利になるらしい。一般利用者にはあまりメリットがわからないが,事業者はデジタルアドレスから住所への変換APIが使えるようになるので,間違いやすくて面倒な住所管理が7桁の英数字で完結することになる。

単純に考えると,(26+10)^7 = 783億通りのパターンがあり得る。一方,Geminiに聞いてみると,Iと1,Oと0は紛らわしいので,これらを除いた32文字で,7桁のうち1桁はチェックでジットに使うとおっしゃる。(26+10-4)^6 =10.7億通りのパターンになる。少なくないか。いちおう1人1ゆうID=1デジタルアドレスで,引っ越しても同じデジタルアドレスがつかえるとのことなのだが,1.2億人の個人と企業が複数アドレスを使いだしたらすぐに枯渇しそうだ。

他の生成AIにきくと,Geminiの説は怪しいらしいし,日本郵便自身が数百億アドレス使えるといってるらしいので,本当のところはよくわからない。まあ,不足したら後から拡張すればいいのかもしれないが。


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