30周年を迎え arxivの機能がいろいろと整備されてきたが,そのすべての機能にアクセスすることはなかなかできない。その中で,ひとつ目に付いたのが Connected Papersである。個別の論文の最下段のタブの一つが Related Papersであり,この中にConnected Papersがある。
How to read the graph論文の引用関係ではなくて,論文の類似度がベースになっている。実際には,キーワードで類似論文をまとめてサーベイすることの方が多いけれど,使いこなすことができれば便利かな。
Each node is an academic paper related to the origin paper.
・Papers are arranged according to their similarity (this is not a citation tree)
・Node size is the number of citations
・Node color is the publishing year
・Similar papers have strong connecting lines and cluster together
図:arxivのConnected Papersの実例
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