芥川龍之介が「蜘蛛の糸」を発表して百年。高二の秋の文化祭,クラスの仮装行列のテーマが 蜘蛛の糸だった。お釈迦様の極楽タワーの竹を近所から切り出し,地獄の焔と煙の絵を描いた。犍陀多に続いて蜘蛛の糸(登山部の赤いザイル)に群がる地獄の亡者だったころ。
2023年6月19日月曜日
ローラー式すべり台(1)
2023年6月18日日曜日
AI Risk
Geoffrey Hinton, Emeritus Professor of Computer Science, University of TorontoYoshua Bengio, Professor of Computer Science, U. Montreal / MilaDemis Hassabis, CEO, Google DeepMindSam Altman, CEO, OpenAIDario Amodei, CEO, AnthropicBill Gates, Gates VenturesIlya Sutskever, Co-Founder and Chief Scientist, OpenAIRay Kurzweil, Principal Researcher + AI Visionary, GoogleMax Tegmark, Professor, MIT, Center for AI and Fundamental InteractionsRyota Kanai, CEO, Araya, Inc.
1.兵器化(Weaponization)AIが悪意ある者によって破壊的な目的のために使われるリスク。これは存在そのものとしてリスクを伴い、政治的な不安定さを増加させる可能性がある。2.誤情報(Misinformation)AIが生成する大量の誤情報や説得的な内容により、社会が重要な課題に対処する能力が低下する恐れがある。3.代理ゲーミング(Proxy Gaming)不完全な目標で訓練されたAIシステムは、個人や社会の価値観を犠牲にして自身の目標を追求する新たな方法を見つける可能性がある。4.衰弱(Enfeeblement)重要なタスクが徐々に機械に委任されると、人間は自己統治能力を失い、機械に完全に依存する可能性がある。5.価値の固定化(Value Lock-in)高度に能力のあるシステムは、少数の人々に巨大な権力を与え、抑圧的なシステムが固定化される可能性がある。6.新たな目標の出現(Emergent Goals)モデルは能力が増すにつれて予期しない、質的に異なる行動を示す。これにより、人々が高度なAIシステムをコントロールする能力を失うリスクが増える。7.欺瞞(Deception)強力なAIシステムが,何をなぜ行っているのかを理解したい。しかしAIシステムは正確にこれらの情報を報告する代わりに,欺瞞で答えるかもしれない。8.権力追求行動(Power-Seeking Behavior)企業や政府は、広範な目標を達成できるエージェントを作る強い経済的インセンティブを持っている。
2023年6月17日土曜日
アミガサハゴロモ?
2023年6月16日金曜日
べんとりくん
2023年6月15日木曜日
大学教育とChatGPT(9)
6月7日生成系 AI の適切な利用についての学長メッセージ東京医療保健大学 学長 亀山周二https://www.thcu.ac.jp/uploads/posts/2597/file.pdf6月8日ChatGPTをはじめとする生成系AIの利用に関して藤女子大学 学長6月8日ChatGPT等の生成系AIに関する基本方針について桃山学院大学 学長 中野瑞彦6月8日生成系AIに関する学長メッセージ東北学院大学 学長 大西晴樹6月8日ChatGPT等の生成AI利用に関する本学の方針と留意事項新潟医療福祉大学 副学長(教育担当) 大山峰生・研究科長 佐藤大輔6月8日チャットGPTなどの生成系AIの利用について名古屋学院大学 学長6月8日生成系 AI (人工知能)の 利用 について (方針)愛知学院大学 学長 引田弘道6月9日ChatGPT等の生成系AIの利用について琉球大学 理事(教育・学習支援)・副学長6月9日対話型生成系AIの使用について昭和女子大学 学長 金尾朗6月12日ChatGPT などの⼈⼯知能の講義・実習における活⽤について(4月10日)九州大学 教育担当理事 園⽥佳巨6月12日本学におけるChatGPT等の生成系AIの使用に関する取扱いについて共立女子大学 学長 川久保清6月12日Chat GPT等の生成系AIの利用に関する学生向け指針新潟リハビリテーション大学長 山村千絵6月13日ChatGPT等(生成系AI)への対応について愛知淑徳大学 学長 島田修三6月14日レポート・論文執筆等の学修における生成系 AI の利用について奈良県立大学 教務委員会6月14日生成系AI(ChatGPT、Bing AI等)の使用に関する留意事項について鳴門教育大学 学長 佐古秀一
2023年6月14日水曜日
鏡の中のミステリー
2023年6月13日火曜日
2023年6月12日月曜日
IUGC
2023年6月11日日曜日
インターネットと教育フォーラム(2)
2023年6月10日土曜日
Apple Vision Pro(1)
(1) Mac (+マウス):パーソナルコンピューティングの登場(2) iPhone(+マルチタッチ):モバイルコンピューティングの登場(3) Vision (+指・声・視線):空間コンピューティングの登場
Vision Proはアイトラッキングと網膜状態の検出ができる。ハンドトラッキング、身体の揺れ方、声の調子とかも常にデータ収集し続けている。AppleWatchを付けてれば脈拍だって取得できる。AppleのAIモデルはこれらの人体データを総合的に判断して、ユーザが好奇心を感じてるか、怯えているか、そういう精神状態を予測する。
2023年6月9日金曜日
大学教育とChatGPT(8)
5月26日授業レポート等における生成系 AI への対応について学習院女子大学 教務部長- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -6月1日生成系AIの利用に関する対応について中部大学 学長 竹内芳美,教務部長 佐伯守彦6月1日ChatGPT等の生成系AIの利用に関する注意喚起聖学院大学 学長 小池茂子,教務部長 若原幸範6月1日生成系AIの使用に関する留意事項について大阪教育大学 副学長 廣木義久6月1日学習における生成AI(ChatGPT、Bard、BingAI等)の使用について同志社大学 教務部長6月1日ChatGPT等の生成系AIの利用について国学院大学 学長 針本正行6月1日授業におけるChatGPT等生成AIの利用方針について松山大学 学長 新井英夫6月2日愛媛大学における生成AIの利活用に関する基本的考え方愛媛大学 学長 仁科弘重6月5日鳥取大学における生成系AIの利用に関する基本方針と注意事項鳥取大学長 中島廣光6月6日中央大学における「生成系AI」についての基本的な考え方中央大学 学長 河合久中央大学の教育課程における「生成系AI」利用上の留意事項について6月6日ChatGPT等の生成系AIの利用について大阪産業大学6月7日生成AIの利活用について信州大学理事(情報・DX担当)・副学長 不破泰6月7日生成系AI・翻訳AIの利用についての基本方針公立はこだて未来大学長 鈴木恵二
2023年6月8日木曜日
会話行動に関する調査
2023年6月7日水曜日
社会生活基本調査
社会生活基本調査は,統計法に基づく基幹統計調査として,生活時間の配分や余暇時間における主な活動(学習・自己啓発・訓練,ボランティア活動,スポーツ,趣味・娯楽及び旅行・行楽)を調査し,国民の社会生活の実態を明らかにするための基礎資料を得ることを目的として5年ごとに実施しています。
というもので,直近は令和3年(2021年)版だ。詳細行動分類による生活時間に関する結果が昨年の12月に公表されている。ここにスマートフォン・パソコンの使用時間があった。使用者率が65%,平均使用時間(使用者についての)が4.29時間である。この調査は,10歳から75歳以上を対象としているため,情報通信メディアの利用時間(6時間)に比べれば,値が小さくなるのはしかたがない。14歳以下や65歳以上をのぞけば,使用者率78.9%,平均使用時間4.89時間程度にはなるので,6時間にはとどかないがまあ同じオーダにはなっている。
使用者率が78.9%というのは低すぎるような気がするのだけれど・・・。
2023年6月6日火曜日
情報通信メディアの利用時間
シンセティック・メディア(2)からの続き
視聴覚メディアからの影響と実体験や対面コミュニケーションによる影響を考えるための基本情報は何かと考えた。とりあえず,視聴覚メディアに接している時間ならばデータがあるかもしれないと思って,調べたところ,総務省の「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」というのが見つかった。
とりあえず分かったことは次の通り。2023年6月5日月曜日
シンセティック・メディア(2)
シンセティック・メディア(1)からの続き
シンセティック・メディアが普及すると,世界の様々な事象の真偽が不確実になる。とはいうものの,今だって状況はそれほどかわらないかもしれない。(1) 商業的なマスコミュニケーションの登場(新聞?雑誌?テレビ?)により,大衆迎合的な偏向が生じていること。(2) インターネットの登場(SNS?)により,情報発信の閾が下がるとともに,政治的な宣伝工作等も要因とするネトウヨ的言説の拡散がエコーチェンバーで増幅されること。などなど。
人は,家庭や周囲の人々との対話,学校や職場での組織における活動,マスメディア等を通じた報道や文化の情報伝達によって,世界認識の枠組みが形成される。そのうち実体験や対面のコミュニケーションではない,視聴覚メディアを媒介する寄与分はどの程度だと推定されるのだろうか。この視聴覚メディアの媒介する部分を,シンセティック・メディアが覆いはじめることになる。
その視聴覚メディアについて,大学に入ってからの自分で考えてみる。1972年から1997年までは,新聞・テレビ・ラジオ・雑誌・本が情報源だった。1997年以降はメーリングリスト・ネットニュース(fj)・ウェブから始まり今では,ブログ・ネット記事・YouTubeが主要な情報源になっている。紙でできた本や雑誌はほとんど買わなくなってしまった。2022年以降は,それらがさらに,AIに媒介されるテキスト,シンセティック・メディアに媒介される情報に置き換わることになる。
そのような環境の中で育つとき,ものごとの真偽を判定する能力を獲得することが可能なのだろうか。これは,結局フランシス・ベーコンの4つのイドラの話にまで戻るということなのか。
2023年6月4日日曜日
シンセティック・メディア(1)
シンセティック・メディアとは、リアルな音声付き動画をAIによって作り出す動画合成技術である。事前に用意したテキストと人(映像、音声)のデータからAIが学習し、その人が本当に話しているような動画の生成が可能である。
深層学習に基づく生成系AIブームのはじまりは,OpenAIのDALL-Eだったけれど,半年前のChatGPT(2ヶ月半前のGPT-4)の登場によって話題は,対話型文書生成AIのほうに集中してしまった。そうこうしているうちに,並行して,AIによるリアルタイムボイスチェンジャーが我々の手元にまできている。
AI革命の第1段階である対話型文書生成AIの応用範囲と実用性は非常に高い。オフィスワークの中で,単純作業よりはむしろデータ分析やクリエーションなどの高い技術を必要とされる分野でのインパクトが大きい。対話型文書生成AIは, (1) 自然言語によるUIインターフェイスを提供するものであることが,プラグインの登場によりますます明らかになると同時に,(2) 汎用的なテキスト処理ツール としての役割が認識され,企業にはすでに浸透しはじめている。
第2段階が,対話型文書生成AIのマルチモーダル化であり(GPT-4は既に実現しているのかもしれないが),その進化系としてのシンセティック・メディアの普及になる。NHKのAIによる音声ニュースが,2018年からはじまった中国の新華通訊社のAIアナウンサーに追いつくのはいつのことだろう。ChatGPTで議論されていることの多くが,MR環境のもとでシンセティック・メディアに進化することになるのだろうか?AppleのWWDCで高くて無駄に高機能だといわれるゴーグルが発表されるのも間近らしいけど。
2019年にNHKのAI美空ひばりが一時話題になったとはいえ,シンセティック・メディアの話題はいまのところ,フェイクニュースが中心となっている。さきほどあげた国立情報学研究所のYouTubeでも,フェイク映像をディープラーニングによってどうやって見破るかという話が中心だった。
2023年6月3日土曜日
合計特殊出生率(1)
# X = read.table(pipe("pbpaste"), header=TRUE) (奥村先生のテクニック for macOS)X <- read.table('/Users/koshi/Desktop/birth.txt', header =TRUE)par(family = "HiraKakuProN-W3")plot(X$年, X\$合計特殊出生率, type="o", pch=16, xlab="", ylab="")t = c(range(X\$合計特殊出生率), X$合計特殊出生率[length(X[,1])])axis(4, t, t)title("合計特殊出生率", line=0.5)# x軸とy軸のメモリの位置を手動で指定x_ticks <- pretty(X\$年, 11) # 11個のメモリを生成y_ticks <- pretty(X\$合計特殊出生率, 9) # 9個のメモリを生成# x軸に対してグリッド線を描画for (i in x_ticks) {abline(v = i, col = "lightgray", lty = "dotted")}# y軸に対してグリッド線を描画for (i in y_ticks) {abline(h = i, col = "lightgray", lty = "dotted")}
2023年6月2日金曜日
インターネットと教育フォーラム(1)
'99『インターネットと教育』フォーラムエピソードのつながりとしての歴史,人のつながりとしてのプロジェクト1969年から1999年までのインターネットと教育野島久雄 NTTコミュニケーション科学基礎研究所 nojima@tantra.brl.ntt.co.jp芳賀高洋 千葉大学附属中学校 jtaka@ir.chiba-u.ac.jp1.その時何があったか2.マリオン以前,以後[1969-1978 前史]1969(1) 高校生の時はじめてコンピュータにさわる。カシオの卓上電子計算機4メモリ26ステップ、30万円。 階乗のプログラムをつくるが、ステップ数で友達に負ける。1970(2) アナログコンピュータで、滅表・強制振動をプロット。数学の試験でFORTRANのプログラミングの問題がでる。1971(3) 日常的には計算尺を使っていた(受験問題を解くときなど)。1972(4) 教養の物理学実験は、タイガー計算機でデータ整理。最小自乗法の計算には複雑な技があるようだった。19731974(5) 学部の物理学実験では、みな電卓を使い始めていた。四則演算で3万円くらいかな。しかし自分では買わない。新聞で、シャープの関数電卓が10数万円との記事をみる。1974(6) 電子計算機実習ではじめて大型計算機 (ACOS)を使う。IBMではなく、JUKIのキーパンチャーで、バッチ処理。課題は行列の対角化と5次方程式を解くが、成績はいまいち。197519761977(7) 修士論文のための計算をようやくはじめる。センターまでカード2000枚の箱をかかえて、毎日通う。使ったのはTOSBAC。カードのジャムとプリントアウトのジャムに泣く。1978(8) はじめて自分の関数電卓を買う、もらったのかな?[1979-1988 まだはじまらない]1979(9) はじめてマイコンの雑誌を買う。これからはこんな時代だ。このころパソコン関係の雑誌は 立ち読みですべて読めた。1980(10) 研究室からTSSで大型計算機を 使えるようになる。タイプライター端末はじめは300bpsその後1200bps。1981(11) PC-8001を使ったスクリーン型端末が登場。研究室の先生がアセンブラで端末ソフトを作成(流行)1982(12) PC-8801用のターミナルプログラムをBASICで自作。1983(13) PC-9801を研究室で購入。CP/M-86をもらってきて遊ぶ。ベクトル計算機登場前夜でHFPなどにも凝る。1984(14) 8087が手に入ったのでアセンブラで連立方程式のプログラムをつくる。11万円で中古9801を買う。256kBの37500円のメモリボード2枚かっ て、RAMディスク快適。1985(15) 理科教育講座の学生のための情報処理実習の授業がスタート。 内容は、コンピュータの基礎とBASICプログラミング入門。19861987(16) 本屋でMacの雑誌を買う。これからはこんな時代だ。Mathematicaも登場。やっぱりこれからはこんな時代だ。1988(17) MacIIを使って情報の授業を 行うが、ウイルスとバグと GUIが結構大変。研究室で は、PC-9801とMacを併用。[1989-1994 まだちゃんとはつながらない,が・]1989(18) 大学の情報処理センタ創設の為の準備で忙殺。SUN4/330を導入。1990(19) 情報科学講座の先生のおかげでUUCPでSRA に接続される。まいにち、Netnewsを読んで いるので仕事にならない。firec.pachinkoで齋藤明紀さんが最初のダメ出したころ。1991(20) f読み続けて1年、はじめてfi.booksに投稿。・・・[1994.8 有楽町マリオン][1994-1997 100校プロジェクト]1992199319941995(21) 3月、教育情報リンク集「インターネットと教育」スタート。[1996.12 そして世田谷][1998-1999 とても書ききれない・・・][2000- そして新たなつながり]
2023年6月1日木曜日
大学教育とChatGPT(7)
ChatGPT/生成AIへの対応を表明した国内の大学一覧https://note.com/pogohopper8/n/n3126b312f209(Pogo / gmoriki)各大学のChatGPT等生成系AIへの対応・方針・留意点を調べてみた(手羽一郎)生成系AIに対する各大学の見解や指針など(坂根弦太)
5月10日ChatGPTをはじめとする生成AI(generative artificial intelligence)の利用に関して旭川市立大学 学長 三上隆5月15日ChatGPT等の生成AI(人工知能)への対応について新潟薬科大学 学長 下條文武5月15日人工知能チャットボットの利用について浜松医科大学 理事(教育・産学連携担当)・副学長 山本清二5月16日学修における生成系人工知能の取り扱いについて九州工業大学 教育高度化本部長5月17日生成系AIの利活用について関東学院大学 学長 小山嚴也5月18日生成系AI(ChatGPT等)の利活用について四国大学 学長 松重和美5月19日生成系AI(ChatGPT等)利用上の留意点等について城西大学 学長 藤野陽三5月24日生成系AIガイダンス大東文化大学 学園総合情報センター- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -5月25日生成系AIの利用について千葉商科大学 学長 原科幸彦5月25日生成 AI(対話型 AI)の利用に関する本学の方針について東京未来大学 学長 角山剛5月25日教育・研究活動における生成系AIの利用について八戸工業大学 学⻑ 坂本禎智5月26日ChatGPT 等の生成系 AI について日本獣医生命科学大学 学長 鈴木浩悦5月26日ChatGPT等の生成系AIの利用に関する注意事項について鶴見大学 学長 中根正賢5月26日生成系AI(ChatGPT,BingAI,Bard等)利用についての注意喚起中国学園大学 学長 千葉喬三5月26日岡山理科大学の教育における生成系AI の取扱いについて岡山理科大学 副学長(教育担当) 松浦洋司5月26日科学技術における知的⽣産活動と⽣成系AIの利⽤について(4月28日)東京理科大学 学長 石川正俊5月29日ChatGPTなど生成系AIの利用についての本学の基本的な考え方成城大学 学長 杉本義行5月29日生成系AIの利用に関する留意事項について東京情報大学 大学院総合情報学研究科委員長 花田真樹・総合情報学部長 圓岡偉男・看護学部長 藤井博英5月31日本学の教育における生成系AIツールの利用に関する留意事項について福岡大学 教学担当副学長 加留部善晴5月31日生成AIの利用について徳島大学 理事(教育担当) 長宗秀明5月31日生成系AIの利用に関する留意事項北海道大学 理事・副学長 山口淳二