日経朝刊の文化欄に管啓次郎さんが,「遠吠えする鉄犬文学」として,鉄犬ヘテロトピア文学賞の話題を書いていた。まったく読んだことにない作品ばかりだった。かろうじて,第2回の候補作の「加藤直樹『九月、東京の路上で』(ころから)」だけは読んでいた。
第1回鉄犬ヘテロトピア文学賞第2回鉄犬ヘテロトピア文学賞
第3回鉄犬ヘテロトピア文学賞
第4回鉄犬ヘテロトピア文学賞
第5回鉄犬ヘテロトピア文学賞
第6回鉄犬ヘテロトピア文学賞
第7回鉄犬ヘテロトピア文学賞
写真:鉄犬ヘテロトピア文学賞(読書人WEBから引用)
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