うちはマンションの管理組合と自治会が分離しており,自治会の組織率が年々下がっている。昔は子どもが沢山いたので,自治会もにぎやかだったが,昨今は高齢化でなかなかに厳しい。このため,自治会の役員ローテーションもすぐに回ってくるようになった。
私の家では暇なジーサンが自治会担当になった。今期第一回のマンションの自治会役員会で抽選の結果,自分は二階堂フェスタ担当2名のひとりに当たった。そのメインイベントがこの9月26日(土)だった。事前の地区打ち合わせが2回,前日に準備,本番当日,次の日に片づけ,で都合5日の仕事である。
二階堂フェスタというのは,天理市二階堂小学校区の秋の定例行事で,保育所・幼稚園児の踊り,模擬店,子どもと大人それぞれのお楽しみ抽選会,軽音楽その他の出し物などが催される。今年は持ち回り防災訓練が11月1日に小学校であるので,それ系のイベントはない。
地区の公民館と体育館に隣接する運動場にテント14張,机70脚,椅子100脚くらいを準備するわけだ。前日の金曜は晴。久々に何年ぶりかの力仕事をして熱中症で倒れそうになる。当日(土)は曇から小雨,10:45-11:30の参加者受付の第一ターンと14:30-15:30の駐車場警備の最終ターンが主な仕事だ。
小雨まじりの曇天にもかかわらず,子ども200名,大人500名は越えたようで,天気予報をみて事前に材料を減らしていた模擬店もビールと焼きそば以外はほぼ完売だったらしい。市長や県会議員や市会議員や高市事務所の秘書が来賓だったが,受付にはいつもの元気な並河市長の挨拶だけが聞こえてきた。
日曜日は片づけと反省会。テントの幌はまだ濡れている。完全に乾かすためにしばらく運動場の隅に移動させ,畳むのは翌週に持ち越しとなった。地区の爺さん達が運営の主体になっているので,今後のフェスタの継続性が反省会で話題になったが,日本全国あちこちでこんな状態なのではないかと思われる。
P. S. 一週間後の日曜日(10/4)。数日前の天気予報で日曜から天気が崩れそうだというので心配していたところ,前日の予報は晴/曇,安心していて目が覚めたら,12時から雨模様。朝ご飯を食べているうちに,気象レーダーの予報は変化して9時から雨がぱらつきそう。せっかく干したのにテントが濡れるとまた1週間持ち越しだ。あわてて,8:30過ぎ(集合予定は9:00)に二階堂運動場に到着。すでに数名の役員さんで作業は始まっていた。半分は前週のうちに別のところに貸し出されていたので,片づけるのは6張ほどだ。それが功を奏して,雨がぱらつきだした9:00には幌の回収は終った。30分ほどかけてのこりのテント枠の解体と倉庫への格納,軽トラでの返却作業が終了した。セーフ。














