2021年1月30日土曜日

YouTube(5)

 YouTube(4)からの続き

ユーチュラのランキングからYouTuberの分析をするため,手動のデータスクレイパーをPerlで書いてみた。迷惑にならないように,1秒のsleepを入れながらHTMLファイルにアクセスしている。取得したデータを眺めてみた結果についてはもう少し考えてから報告する予定。

HTMLファイルから必要なデータだけ抜き出したCSVファイルを作るのだけれど,その後はExcelで解析する。面倒なのは,ExcelがUTF-8のCSVファイルを読んでくれないこと。ごちゃごちゃすれば回避できそうだが,それくらいなら事前にShift-JISに変換したほうが早い。

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#!/usr/local/bin/perl
# 1/30/2021 K. Koshigiri
# usage: yutura.pl 1 10
# extract data from p=1 to p=10
# original data = https://ytranking.net/ranking/?p=x

\$ytr = "https://ytranking.net/ranking/";

\$p1=$ARGV[0];
\$p2=$ARGV[1];
\$tmp="tmpy-\$p1-\$p2";
system("touch \$tmp");
\$out = "ytr-\$p1-\$p2.csv";

for(\$p=\$p1; \$p<=\$p2; \$p++) {
#  system("lynx -source \$ytr\?p=\$p | fsp -u >> \$tmp");
#  sleep 1;
print "\$p,\n";
}

open(OUT, ">\$out");
open(IN, "<\$tmp");
while(
) {

  if(/\t<p class="title">(.*)<\/p>\t<aside>/
) {

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